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【検索用 あんさー 登録タグ VOCALOID あ ざれごと 初音ミク 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ざれごと 作曲:ざれごと 編曲:ざれごと 唄:初音ミク 曲紹介 ボカコレ最高だ!!!!!!!!!!!!!!! 曲名:『アンサー』 ボカコレ2022秋参加曲。 前回のボカコレ2022春の「タイムカプセル」同様の非公式エンディング曲で、多数のボカコレ2022秋の曲を想起させる。 途中で無色透名祭を想起させる歌詞・演出があるため、同名異曲の皮肉ではないかとも言われる。 歌詞 (動画より書き起こし) 最初からなかったかもしれないし せかせかしてもおつかい失敗する パンツ買ったらマスクだったり ゲームも買ってもらいたいし 母の力借りたりして 今日もボカコレの異常な盛り上がり(ねつ)を感じる 埋もれたとしても 地面に根を張れば いつか咲き誇れる 一輪の花(いちりんのうた) アンサー 君のアンサー 結果どうあれ 努力は噓じゃない アンサー 君のアンサー 努力したからこそ 悔しいんだ アンサー 君のアンサー まがい物でも 透名でもないさ アンサー だからアンサー また半年後 ボカコレ(ここ)で笑えるように 今は誇れ 君の作品(アンサー) コメント 名前 コメント
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アンサー派の特徴 非常に正義感に強く(自分がこの能力を授かったのは必然、と考える妄想が激しい人も)、異物に対する敵対心は非常に強い(異物によって周囲の人々が傷つけられた者たちも多いため)。 アンサーの意思に反している自由派や、自由気ままに生きている中立派には厳しい目を向けている。 アンサー曰く「いやぁここまでお膳立てやら活動してくれると、なんだか申し訳ねぇっすわ」 対異物組織「アマテラス」 文女を代表とした大規模な対異物組織。アンサー派の大多数はこの組織に加入している。 神月文女 和風月十二姉妹 対特異者集団「死聖」
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【検索用 とうめいあんさー 登録タグ IA VOCALOID と アートトラック ニコニコ外公開曲 曲 曲た 自然の敵P】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:じん 作曲:じん 編曲:じん 唄:IA 曲紹介 目を逸らす話「解りきった世界から消えたくてずっと見えなかった答が今更だけどなんとなく解ったんだ」 曲名:『透明アンサー』(とうめいあんさー) アルバム『メカクシティアクターズ』及び『メカクシティデイズ』収録曲。 歌詞 目まぐるしくもない そんな毎日を 漂う様に何度も席に座って 「さぁ、どうかな?君は。」 また試す様に 数字の無い教科書が何かを言った 出来栄えならそれは まぁ、良いほうだろう。 三桁満点の再生紙を貰って 隣の席では 照れ笑いながら 桁の低い点数の君が席についた 窓の外 求め無いのは 答がすぐ浮かんでしまうから 「それじゃほら、つまらないよ」と 君はいつも楽しそうだ これ以上消えたい心に触れないで 今日も地球なんてどこにも見えないよ 鳴り出したアラームに 一人「冷たい奴だな」と語りかけてる 今更不思議そうに答を合わせても 何でか全て解りきってしまうから 「このまま死んだって誰かが代わりになるから」と 呟くことも馬鹿らしいよ 漂う様な日々は繰り返すけど 君が休むなんて違和感があって まぁ、どうあれ明日返るテストも 代わり映えしない結果なんだろうな 目まぐるしくもないそんな毎日は 何処かがもう狂ってしまったかもしれない 君の髪の色 君の笑顔を 誰かがもう覚えていないかもしれない 「窓の中空いた席は そこからどう映っていますか」と 君の事知ったように 何一つ解っていなくて 少しでもそれを解っていられたなら ずっと続いていてくれた様な日々は 鳴り出したアラームを止める度に無い物だと、 気付かされてる 教室で消えたい心を傷つけて 何度も隠し通して笑っていた ここから飛び降りていなくなった君の笑顔を 僕は明日も忘れないよ コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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「ねぇ、『アンサー』の話、聞いた事ある?」 そう言ったのは天ノ川中学校2年の宮ノ下さつき。少し赤みの混じった茶色い髪をお下げにしている活発そうな少女だ。 「『アンサー』?何だそれ?」 「知ってます。10台携帯電話を用意して、1台目から2台目、2台目から3台目・・・・・そして10台目から1台目に電話をかけると『アンサー』に繋がるってやつですよね。9人目まではこちらの質問に答えてくれますが、10人目だけは逆に質問されて、答えられなければ液晶から手が出てきて体の一部を取られるそうです」 「・・・レオ君、詳しいね」 上から青山ハジメ、柿ノ木レオ、今井澪。さつきと同じ学校に通っている。さつきとレオ、ハジメと澪は各同じクラス同士だ。ハジメとレオは保育園時代からの幼馴染で親友、というか悪友だ。ハジメはスポーツ万能なのだが、女子のパンツに興味を示す悪い傾向が有る。レオは「(自称)天ノ川中学校一の心霊研究家」でお化けの話をし始めると止まらないが、メンバーの中では1番の臆病者だ。澪はかなりの小動物好きで、裁縫が得意なのでよく小動物のマスコットを作っている。 「私のクラスでも噂になってますわ。試した人はいないようですけれど」 そう言ったのはさつき達より1つ年上の恋ヶ窪桃子。絶世の美少女でかなりの天然少女でもある。霊感が強い。 「だよねぇ。何かあやし・・・・・」 「じゃあオレ達で試せばいいじゃん」 「「「「は?」」」」 ハジメの突拍子もない発言に、4人が声を揃えて言った。 「誰もやってないならオレ達でやろうぜ!全員ケータイ持ってるし、ウソかホントか確かめたいだろ?」 「まぁそれはそうなんだけど・・・・」 「おし決定!!えーとメンバーはさつき、レオ、今井、清原、江藤、高橋、圭太、桃子さん、オレと・・・・鈴原!おし決まり!!」 「鈴原?誰ですかそれ?」 「オレのクラスメイト。こーいうことすげー好きな奴でさ」 「へぇ」 「レオ君!ハジメ、関係ない人まで巻き込まないでよ!」 さつき以外は誰も反論しなかった。既に決定事項になっているようだ。抵抗はもう無駄だと直感的に感じたさつきはそれ以上口を挟まなかった。 「んじゃ放課後旧校舎の講堂に集合!!」 放課後、メンバー全員が集まった。もちろん携帯電話は持参している。 「くじ引きで順番を決めようぜ!」 ハジメが用意してきたくじで順番を決める事になった。全員がくじを一本ずつ掴み、一斉に引いた。全員が思い思いの表情をしている。ハジメがメモ帳を取り出して順番を確かめ始めた。 「1番!」 「はい」 「今井だな。2番!」 「はいっ!」 「さつき・・・と。3番!」 「私です」 「桃子さん・・・・4番はオレで、5番!」 「オレオレ!」 「鈴原だな。6番!」 「はいはーい!」 「清原・・・で、7番!」 「はい」 「圭太だな。8番!」 「はーい!」 「高橋・・・・で、9番!」 「私ー!」 「江藤・・・って事は最後は・・・・」 「レオ君?」 「・・・・はい」 くじ引きの結果、1番最後はレオに決定した。レオは幼い頃からくじ運が悪く、神社のくじ引きでは必ず「凶」を引いた。もちろん言うまでもなく幼馴染のハジメはその事を知っている。 「・・・・・ハジメ、もしかして僕のくじ運が悪いのを知っててくじ引きにしたのでは・・・・・」 「そ、そんなことは・・・・・」 明らかにバツの悪そうな顔をした。図星だったようだ。澪が間を取り繕うように言った。 「とりあえず始めようよ。私からだよね」 「ううん。みんな一斉にかけるの。澪ちゃんは私、私は桃子ちゃん、桃子ちゃんはハジメ、ハジメは鈴原君、鈴原君は美園ちゃん、美園ちゃんはともみちゃん、ともみちゃんはあやちゃん、あやちゃんはレオ君、レオ君は澪ちゃん」 「レオ!よかったな!!」 「ななな何がですか!?」(真っ赤) 「ごまかすなよ!」 ハジメはそこまでは当たり前の大きさの声で言ったが、そこからは小さな声でこっそりレオに耳打ちした。 〔今井のケータイ番号が分かって!〕 〔(ボッ!)〕 「レオ君どうかしたの?」 「なななんでもありませんよ!早く始めましょう!」 みんなで番号を教えあい、準備を整えた。 「みんな、いい?いくよ!せーの・・・・・」 〔ピッ!〕 さつきの合図でみんな一斉に発信ボタンを押した。そして数秒後――― 【私は、アンサー】 「!!」 「澪ちゃん?」 「・・・アン、サー・・・・」 「えっ!?」 【質問は?】 本当に繋がった。アンサーは質問を要求してきた。澪は慌てて質問を考え、口にした。 「あっ・・・えーと・・・あなたは本当に『アンサー』なんですか?」 【私はアンサー】 「あっ、私だ。えーと・・・・『魂』ってなんなの?」 【魂は生命エネルギーの源】 それから、あやまで順調に回った。そして運命の10人目――― 「し、質問は?」 【・・・お前が本当に”守りたいモノ”は何だ】 「えっ・・・・・」 (守りたいモノ・・・・?何でしょう・・・・・。何を守りたいんでしょう・・・・) 【答えられぬか。ならば】 「!!」 アンサーが合成音によく似た声でそう言った、次の瞬間――― ドサッ!! 「レオ君!?」 レオは倒れた。1番近くにいた澪はすぐに駆け寄った。が――― 「意識が・・・・・無い・・・・」 「えっ・・・・・?」 その一言で全員が回りに集まってきた。 一方レオの意識の方は、真っ暗な空間にあった。 「ここ・・・・は・・・・」 【ようこそ】 「!?」 【私の精神世界へようこそ、少年】 「精神・・・世界・・・・・?」 【ここは私の意識、幻想の世界】 「幻想・・・・・」 どこからか聞こえてくる「アンサー」の声。姿は見えない。アンサーは合成音によく似た声で言った。 【ようこそ、私の幻想の世界へ。ここでなら、どんな願いも叶う。少年の望む世界を見せよう】 そうしてレオは幻想の世界へ――― ん・・ 君・・ 『レオ君!!』 「・・・・澪・・・・・さん・・・・?」 『どうしたの?ボーっとして』 「・・・・澪さん、隣のクラスですよね?」 『私はレオ君と同じクラスだよ。さつきちゃん達は隣のクラス』 「・・・・え?」 『それより、今日これから何か用事ある?』 「別にありませんけど・・・・・」 『じゃあ一緒に買い物に行かない?欲しい物があるんだけど』 「い、いいですよ」 一方そのころ、さつき達は――― 「ど、どうしよう・・・・」 「まさか本当に・・・・」 全員が動揺していた。まさか本当に「アンサー」が出るとは思っていなかったからだ。これは予想外の出来事だった。 「どうしよう・・・・オレが試そうなんて言ったから・・・・・」 「ハジメのせいじゃない!みんな同意してたし・・・・・私が『アンサー』の話なんてしなければ・・・・」 「誰のせいでもないよ。諦めるのはまだ早い」 「澪ちゃん・・・?」 それまで黙っていた澪が口を開いた。その瞳は確信に満ちている。 「みんな協力して。レオ君を助けよう」 「でもどうやって・・・・」 「私に任せて」 澪が思いついた方法とは一体? レオはまだ幻想を見せられていた。 【ここにいればいつでも見せてやろう】 「いつでも・・・・」 アンサーはレオにささやきかけ、取り込もうとしていた。 【全て忘れて、自分の望む世界を手に入れられる】 「望む世界・・・・・」 レオは本当に取り込まれそうになっていた。その時――― 「レオ君!!」 「・・・澪・・・・さん・・・・・?」 「早く!ここから逃げよう!!」 突然、澪が現れた。少し後から、さつきとハジメが走ってくるのが見える。訳の分からないレオの隣に立った澪は息を切らしながら言った。 「間にあってよかった・・・・・」 「どうやってここに・・・・?」 「『黄泉ネット』を利用したんだ。それより、逃げるぞ!!門が閉められたら出られなくなる!!」 【待てぇ!!逃がすものかぁ!!】 「うるせぇ!!てめぇの相手してる暇はねぇんだよ!!レオ、時計あるか!?」 「は、はい!!」 「貸せ!」 ハジメはレオから銀色の懐中時計を受け取り、マジックで文字盤に何かを書き込んでレオに返した。 「・・・これは・・・・!」 「何でもいいから呪文を唱えろ!!」 「えっ!?え~と・・・・『我は迷わない!我は迷わない!』」 【ヤメロォ!!】 「我は迷わない!我は迷わない!我は迷わない!」 【ギャァァ!!】 時計が光を発すると同時にアンサーの声が消えた。時計に霊眠したのだろう。ハジメがそれを見届けた後、言った。 「よし!行くぞ!!」 「ええ!」 「うん!!」 「行こう!」 4人は一斉にかけ出し、門をくぐった――― 「・・・・ここは・・・・」 「旧校舎だ!!」 「・・・よかった・・・・・」 「・・・戻ってこれたんですね・・・・・」 気がつくと、そこは旧校舎の講堂だった。4人は無事戻ってきたのだ。一瞬沈黙した後――― 「あ――――――!!」 静寂の中、レオの声が響いた。その顔は少し青ざめている。さつきがいぶかしげに問い返した。 「ど、どうしたの?」 「と、時計・・・・・」 「時計?」 「・・・・あの懐中時計は、去年誕生日に澪さんから貰った物なんです・・・・澪さん、ごめんなさい!!」 アンサーの霊眠に使ったあの懐中時計は、レオが誕生日に澪から貰ったものだったのだ。とっさの事で気にする余裕はなかったが、今更になって後悔した。土下座して謝るレオに、澪は首を横に振りながら言った。 「いいよ別に。みんな無事に戻ってこれたんだから。ところで、さっき何を描いたの?」 「六芒星。前レオが言ってただろ。『円形の物に六芒星を描けば万能の魔法陣になる』って」 「はい。でも、よく覚えてましたね。あの時は嫌そうだったのに」 「耳にタコが出来るほど言われれば覚えるっつーの」 「あはは・・・・・そうだ。レオ君、ハジメ、お願いしたい事があるんだけど、良いかな?」 「何ですか?」 「何だよ」 さつきはカバンから「お化け日記」と書かれた小さな日記帳を取り出し、レオに渡した。そしてにっこり笑い、レオとハジメに言った。 「今回のアンサーの事、2人が書いてくれないかな」 「ええ!?い、いいんですか!?」 「今回は2人が書くべきだよ。私は何もしていないし、2人の連携で霊眠出来たんだから。お礼と言っちゃ何だけど、書いて欲しいんだ、レオ君に」 「オレはいいのかよ」 「もちろんハジメもだよ。いつも呆れながらしっかり話を聞いてる事も分かったし。ちょっと見直した」 「ちょっとって何だよ。・・・・ま、いっか。レオ、お前書いてくれよ。オレ字ヘタだし、アンサーの事もレオが一番分かってるだろ?」 「ええ、まあ・・・・」 「そうですわ。未知のお化けを自分の知識と思いつきだけで霊眠させたんですからね」 「あ・・・じゃあ・・・・」 「書き終わったら返してね。落ち着いてからでいいから」 「はい」 「よし!んじゃなんか食いに行こうぜ!さつきのおごりで!!」 「何で私がおごらなきゃいけないのよ!!」 他のメンバーが騒いでいる中、レオと澪は隅で話していた。レオの手にはあの懐中時計が握られている。 「本当にありがとうございます。危険を承知で来てくれて・・・・」 「いいの。私もレオ君を助けたかったから。別の方法もあったかもしれないけど、あれ以外思いつかなかったんだ」 「でも、どうやって来たんですか?ハジメは『「黄泉ネット」を利用したんだ』って言ってましたけど」 レオの問いに澪は頷いて、自分の携帯電話を見ながら答えた。 「うん。ケータイのインターネットアクセスで黄泉ネットにアクセスしたんだ。手書きで道路の神様のお札を用意したんだけど、3人分しか作れなかったんだ」 「それで3人が・・・・でもすごいですよ。みんなが混乱してる中で考えられるなんて。僕なら絶対無理ですよ。それに、3人が助けに来てくれたとき気付いたんです。”守りたいモノ”に」 「?」 そしてレオはそれまで俯いていた顔を上げ、はっきりとした声で言った。 「僕が守りたいモノは、僕を見守ってくれる人達です」 「・・・・そう・・・よかった・・・・・」 「え?」 「本当はね、その事に気付いて欲しかったの。レオ君が、アンサーの質問に答えられずに気を失った時・・・・」 「・・・・・」 レオはしばらく閉口したが、突然思い出したように言った。 「・・・・動かないんです」 「え?」 「懐中時計の事です。『アンサー』を霊眠させたときから・・・・」 レオの言葉に、澪は少し考えてから答えた。 「六芒星が劣化するか時計が動き出したとき、アンサーは霊眠から覚めるんじゃないかな。その時計が止まっている限り、アンサーの『時』は止まったままだと思う」 「・・・そうですね。そろそろ帰りませんか?」 「うん。・・・・・あ、ちょっと待ってて」 澪は立ち上がった。が、何かに気付きハジメ達のところへ行った。そしてさらりと、言ってはいけない事を言ってしまった。 「ん?今井どうした?」 「青山君、数学のノート早く返してね。期末テストの勉強に使いたいから」 「あ、ああ・・・・・」 ハジメはバツの悪そうな顔で返事をした。次の瞬間、さつきの低い声が背後から聞こえてきた。 「ハ~ジ~メ~」 「な、なん・・・・・」 「あれだけ人に迷惑かけるな言っておいたのに、どういう事よ~!!」 「ま、待ってくれ!!これには深い訳が・・・・」 「問答無用!!」 「レオ君、帰ろっか(ごめんね、青山君・・・・)」 「は、はい(ハジメ、自業自得です・・・・)」 さつきのハイキックがクリティカルにヒットしてハジメは気絶した。そしてレオと澪はそれを何のコメントも出来ずにそのまま帰って行った。 レオは帰宅後、親に小1時間ほど叱られた後お化け日記を書いた。 「6月14日 今日『アンサー』を霊眠させた。アンサーは10台の携帯電話があれば呼び出せるが、危険を伴うため絶対に呼び出してはいけない。 霊眠方法は時計の文字盤に六芒星を描き、『我は迷わない』と5回唱える」 お終い
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曲名五十音順 あ行 合鍵ガンマンと合鍵忍者 アイキズナ 愛し方を知らない少女 愛染エピローグ 愛に届かない アイネクライネ 曖昧distance 青の叫び アカツキアライヴァル 暁の空 秋桜 アクアリウム アゲハ 逢詩音 軋轢プロナウンス 穴 あなたの腕に抱かれ アニマ アネモネ あの頃の匂い あばずれにブルースを 甘い病淡い眩暈 甘い罠 天の笹舟 天雪ノ乱舞 アムネジア 雨女と砂の王子 飴と鎖 アメバコ展開図 あめふるはこにわ アモーレ アルレヤ アンサー アンダーザミラーボール フロントオブザモニター アンデルツェ 壱 一心不乱 威風堂々 意味テーションナイフ イヤイヤ星人 イレヴンレイヴガール 陰陰滅滅 インスタントキラァ インタビュア 動かない空 うすべに 薄紅 嘘つきのメリーゴーランド 歌を 内気なジェイソンと優しい嘘 うっかり魔女の歌 生まれてきた理由 ヴァルキュリア ヱドの絵日記 エレクトロ舞姫 円尾坂の仕立屋 大江戸フラワー オクターヴ 送り火の蛍 おくるおもいで 遅すぎた 音の遺跡 躍るエレクハート おはよう元年 お姫さまゲーム オプティカルドライブの祈り 思い桜 思イ出ノ世界 終わらないパレード 嘘 か行 廻紐時計 快楽と葬儀、満たされないディナー かくれおに 隠レテ横カラ飛ビ恋慕 カケラ かこめかこめ 籠の中の雛龍 風の帰る場所 カタストロフィ かたち カタハネ 花鳥風月 哀しみの泉へと笑みを纏って舞い降りたあなた 殻 から狂り カリフォルニアのリア王 カリヨン カレイドスコープ/涼風P カレンデュラ 完全性コンプレックス 硝子星 画竜点睛 消えかけの三日月 消えてゆく、君の歌声 鬼子母神ザクロ キスのあとはふれないで 唇痕-キス゛アト- キミカゲソウ 君恋し 君と見た星空 君と見た夢 君鳥 -キミドリ- 君の音が キミノカケラ 君は私の心の人だから 狂喜乱舞 郷愁サンバ 狂躁ヒュプノシス キンモクセイ 銀聖のアルテミス クイーンオブハート 空 空想庭園依存症 クウソウカガク くたばれウェディングベル 雲の食卓 クラスペディア 紅一葉 クロノ・ストーリー グルカゴン 警報!ぷるるん指令☆覚醒版 結界 ケティ 劇場 月下奇談 月光舞踏 月想歌 月兎の社 月曜日のワルツ 恋しくて 恋空センチメンタル 恋は焦らして 恋を泳ぐさかな 公安4課 政治犯特別対策係 コエガワリ 呼泣する夜 ココロ、ユラユラ ココロスコープ 心に残して ココロロ 虎視眈々 コトノハナ 孤独のおとぎ姫 粉雪 琥珀色の風 五時からロジカル 午前0時の回遊 ここにしずくもの さ行 You may know 殺人光線銃! 才溢れ、欠落者 最後の女王 咲クヤ此ノ花 桜グラフィティ サクリファイス 漣/takumi 沙上の夢喰い少女 サディスティック サディスティック・スカーレット・アリア サマーナイトディスコティック サンクチュアリ 三次元クライシス サーカスの夜に サーカス・モンスター 暫月-ZANGETU- 屍 (otetsu) シキサイ 始帰に託す文 時雨 シスターエルレインの日記 シタゴコロ 失恋ディスコ 私的アルマゲドン 四面楚歌 シュガーバイン 白糸抄 白雪赤花 白卜黒ノ夢 深淵 深紅の薔薇にくちづけを シングフォーザモーメント 心中じゃぱねすく 死んでByeByeBye 浸透圧 シンナーガール シンフォリカルポス シークレットロマンス - 自覚 - Awareness 重恋歌-Heavy Love Song- 純愛セピア 地雷原夜道 ジンジャーリリィ 人生げぇむ 人狼狂詩曲 スウィートタイム スタートラベラー スターライト・トールボーイ ストレンジマスカレエドハロウィン ストーリーテラーズストーリー 砂花の林 スペースショートカットキー Part3 聖調残酷物語 生命ツマリ症候群 世界の終わりに。 世界はおっぱいに満ちている 石膏蝶々 センチメンタルと黒 千年一夜の夢 千羽鶴 脆弱系少年少女 絶望ファッシネイション そこにいたこと その唇は軽薄なり その手の先に そばにいて それがあなたの幸せとしても 執着列車 た行 退廃日和 太陽の踊り子 たこルカポルカ たこルカ★マグロフィーバー たたかえ!ゴーストライター ただ、恋しくて 旅鳥クロニクル たびにでよう! タメイキ タワー ダァカァハロウィンヤムヤミギリア 大丈夫だよ。 大地の踊り子 ダスト ダブルラリアット ダミー ダンサーインザダーク ダンスミュージックテクノロジー チェリーハント 地球最後の日、この恋の続きをしよう 茶番カプリシオ 宙吊りダンシング チョコレートイズラブバレット チョッパーガール チープタイムディスコ 追想のオルゴール 月影 月夜と黒猫 綱渡り 庭園にて。 手をつないで長い道を 天河恋唄 天空のアナスタシア テンションでOK♪ 天真爛漫 ディスコミュニケーション 出しゃばる薔薇 データ データ データ トゥインクル×トゥインクル 東京DestinyLight ~双璧の天使~ 逃火項 透明少女 トエト 遠音~とおね~ 時のオルゴール 扉の向こうにいるあなた-Through the door you are- トロイ トロイメライ どえす どくきのこ 独裁者スイッチ 独房ステラシアタ 毒林檎とシンデレラ ドラマ ドリィムメルティックハロウィン 鈍足チェイサー な行 ナイフ 仲直りしよう 長月黄昏 なきむしのはつこい 夏風 夏の面影 ナツモヨウ ナナシシ なにものにも 涙の証明 虹色アフタヌーン 虹色トワイライト 人魚姫 ぬるいコーラといかれた時計 願い/みさくらP 熱情詩 -Flame Heart- ねむり ねむりたいのに! 眠れぬ森の美女の侍女 ノラネコ は行 灰色メイズ ハイエンドロール 灰かぶり娘 ハイファイレイヴァー 白銀のアエリア はじまりの海 7/8 ハッピーシンセサイザ 花一匁/紅椿 花咲く花散る 花のかをり 花の刻印 はなればなれ はみがき島のクロムウェル 破滅の予感とエクスタシー 針と嘘 遥か彼方へ ハルノイロ ハロウィンパティスリトリカトルカ ハローハロー ハロー3 ハローワールド ハートフルシーケンス バイバイプレイヤー バタフライ・ブルース 抜錨 薔薇とリボルバー バーチャルラブ パイロットブルー パラステラル ひかりごけ 光の詩 光の消えた朝 ヒト(リ)ゴト ひばりの泪 日々の名残 ヒマワリ 秘密 秘密のカケラ 秘密の放課後 百年先もずっと ひらり ビアンカ ビューティフルドリーマー ピリオド/fatmanP ピー少女 ファーストレディー フォール イン ラブ 不機嫌レディ 腐朽の都 不死鳥と龍 フユゴエヒビキ 冬のサクラ フリージア フルチカゾン ブラウン ブレイク プラネッター~planeter~ プリズムドア プリティパンティ☆悪マリン ep.0 プリティふんどし☆悪マレン ヘヴンズ・ドア 紅色乙女 星空と雪の舞踏会 ホシゾラヒコウ 炎の踊り子 ボカロ西遊記 ぼかろほりっく ぼくの、そしてキミの。 僕の杞憂 僕らの在処 僕らを見ていた 凡人ゲリラ ま行 マイルームディスコナイト まぐろたべたい マシーナリー 魔女 瞬きの風景 マダム・エスカルゴ 斑の篭 ママレード・サンセット 見世物ライフ 未来紀元歴元年 ミラクルたゆん ミラーボールガール 無限ノ遊戯 夢幻破壊 向こう 無情 命座 迷的サイバネティックス 巡音家のパニックッキング〜牛丼編〜 巡音流歌 巡音ルカ と 英語でおしゃべり! 巡姫舞踊曲 メグリンQ メモリーバイステイ メリーゴーランドは止まらない メリーゴーランド・ミラージュ メロドラマティック モアモアワールド モノクロセカイ モノクロの鼓動 モノクロリング モーションブラー や行 愛情レゾンデートル 結遠桜抄 唯心論 結う愛りぼん 悠久の朝に 指の隙間から零れ堕ちてゆく幸福たちへ告ぐ 指結い。 夢提灯 ユメトイ 夢の浮橋 夢ノ島 夢の続き ゆりかごの街、雨のこもり唄 夜桜 予定調和に沈む ヨミビトシラズ 夜の修羅場 ら行 来来世世 ラストソング ラブスケッチ ランドルトの環 (Landolt C) リスキーダイス リップサービス リトルロマンス 立金花 流線プリズム リンちゃんなう! ルカ様は憂鬱 ルカルカ★ナイトフィーバー 霊感0 レコード・レド 恋愛疾患 レンジオブデスティニー レンズ 連打ボタン 狼戻の森のミミ ロストメロディー 浪漫主義 ロマンチカ無常 ロンゴロンゴ ラ・ピュセル 六花の琴 わ行 ワンダーラスト 別れの歌 私が終わるまで 私の物語 ワンコール・ラブコール ワンステップ・レイヤード ワールズエンド・ダンスホール 英數 _theBlue Daisy \HA・NA・BI/ Pain for Cure Palette Party night PARTY NIGHT/U-ji Pas de deux~パドドゥ~ Passage of the moondreams Passion PassionFruits Pelagic fish Perfect Crime Perfect Liar philosophoid Pillow Talk POMPADOUR pray for Psychopath Purple Umbrella Pygmalion Railroad Crossing Rain Line Rainbow Connection Ray on you Re bright reach for.... Realize reason of birth RED regeneration Reon REVOLVER/奏音69 Rock n Roll Riot Rocket Rose Routine/ポン酢P Rowdy Girl Sacred Secret Sakura n Mode sampling sky Sar beni birtanem Screaming passions scythe weasel Search for your heart separater sequenced blues Seven Seas Shooting Star Showbiz Sick Signal Singing Messenger Snow Ash~白の別れ~ Snow Magic -白い季節- Snowmade Solitary Core solitude(バベルP) somethin about love SOS SoundJewel ~soup~ Southern Cross Spaceport SPARKLE FLY Steiner. Stop Me stoy. suicide ideation Sunday/EasyPop SuperDrive Sweet emotion sweet love Sweets Bitters s w i n g - b y/頑なP Synapse Sync Tears of the Thaw teddy Tender Christmas THE END OF THE WORLD The last light Thermistor Time with you Too Late For The Sky Toy Box Track Unchain Under The Ground Utopia Vermillion Wash My Blood WATERISE What does it mean? White Shadow With Love with me 「S」 「1」 RIP=RELEASE
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夜。教室の中は不気味に静まり返っていた。10人もいるというのに、誰一人声を上げない。 声をあげることで場を仕切る役になることを恐れているのだ。私はため息をついた。 日ごろ粋がっていても、男子なんて臆病なものだ。ここはひとつ、私が盛り上げなくてはならない。 「さ、みんなケータイ出して。そろそろはじめないと、帰りが遅くなるよ」 うん、そうだな、と各々ぼそぼそと相槌をうち、のろのろと携帯電話を取り出した。 みんな、本当は怖くてたまらないのだろう。手が震えて、ポケットからうまくケータイを取り出せない男子もいた。 今日の放課後、誰かが言い出した『怪人アンサー召喚大作戦』は、参加したいという子でにぎわい、 あれよあれよという間に今日の夜、10人が集まることになってしまった。女子は私だけで、あとはみんな男子。 私を含め、10人ともが深く考えずに勢いだけで参加したのだろう。結果が、このグダグダっぷりだ。 言いだしっぺが誰だったかははっきりしないが、とにかくその子がこの場を取り仕切る気はないようなので、 このまま私が場を仕切り、とっとと終わらせて帰って「嵐にしやがれ」を見て寝よう。 そう思った私は、また声を上げた。 「じゃ、丸くなろうか。机はそのままでいいよね。」 慣れ親しんだ教室も、時間が時間だと不気味である。誰もいない学校が、こんなに怖いものだとは思わなかった。 みんなが恐る恐る輪を作ったのを見計らい、わたしは再び場を仕切る。 「じゃ、左隣の人に電話をかけよう。いち、にの、さん、で通話押すんだよ。」 全員が同時に隣の人にかければ、当然全員通話中になるはず。 しかし儀式が成功すれば、誰かひとりの携帯だけ別なところにつながるのだ。それが、怪人アンサー。 どんなことでも答えてくれる、不思議な怪人だという。ん? 不思議な怪人って変な日本語かな? さて、全員が番号の確認を終えたようだ。みんなの視線が私に集中する。 「じゃ、いいかな、いくよ。いち、にの、さんっ!」 ぽちっとな。桜井くんの映画を思い出しながら、携帯電話のボタンを押した。 画面には、笑顔の松潤とともに、『発信中』の字が浮かぶ。 周りを見ると、みんなも同時に押したようだ。そして一人、また一人とがっかりした顔になる。 どうやら通話中になったのだろう。それはそうだ。まあ、所詮はうわさだ。さあこれで帰れる。 「嵐にしやがれ」に間に合うか、時間を確認しようと携帯電話に視線を落とした私の、背筋が凍った。 『通話中』 画面が切り替わり、相場ちゃんの笑顔が眩しい。しかしその笑顔より、今の私は字に釘づけだった。 思わず顔を上げると、みんなの目線が再び私に集中していた。ただ事でない私の気配に気が付いたのだろう。 男子の一人が、引き攣った笑い顔を作りながら言った。 「おい冗談は止せよ、もう帰ろうぜ」 私はぶんぶんと音が鳴るのではないかというほど強く首を左右に振ると、みんなに携帯の画面を見せた。 何人かの引き攣った笑い顔が凍りつき、何人かヒッと声にならない声をあげる。 何かの間違いかもしれない、いやきっとそうだ。番号を間違えてしまったのだろう。 頭の大部分を占める不安を振り払って、私は携帯電話を耳に当てた。 「・・・・・・もしもし、どなたですか?」 かけた側の台詞とは思えないが、とりあえずどこにつながったか確認しなくては。 そう思い、放った私の発言。すぐに答えが返ってきた。 「・・・それが最初の質問ね。答えるわ。わたしは怪人アンサー。」 心臓をわしづかみにされたような恐怖。それは、電話が本当に怪人につながったから、ではなかった。 みんなの視線が私のほうへ、いや私の後ろへと注がれる。 そう、答える声は電話からではない。私のすぐ後ろから聞こえてきた。 「ああ、電話はもう切っていいわよ。それで? 次の質問は?」 気が遠くなりそうな恐怖。目の前が真っ白になりそうな、寸でのところで私の意識は踏みとどまる。 私を除く全員が、ぽかんと口をあけ、私のすぐ後ろを見ている。その顔は怯えというより、呆気にとられたような・・・? ちびりそうな恐怖に耐えながら、私は後ろを振り返った。そこにいたのは。 黒板に背を向け、教卓の上で足を組むお姉さん。整った顔立ちには、にこにことした含み笑いがよく似合う。 中学生ぐらいだろうか。黒いスカートにセーラー服、どう見ても学校の制服だろう。長い黒髪は腰まで届きそうだ。 「どうしたの? もう質問はないのかしら? どんなことでも答えてあげるわ。」 その言葉で、わたしは我に返った。どうやら男子と同じように呆然としていたようだ。 他の男子も我に返ったようで、アンサーさんに向けて質問を始めた。 「○○ちゃんの好きな人は誰?」 「××とケンカしてるけど、仲直りするにはどうしたらいいですか?」 「今度の算数のテストの答え教えてくれ!」 「おい、明後日の漢字テストのほうがいいだろ!」 「じゃあお前がそれ聞けばいいじゃん!!」 ・・・・・・あんたたち、何でも答えてくれるアンサーさんにする質問がそれ? 本当にいいの? とは言え私も何か考えがあってきたわけではない。うーん、どうしようかな・・・。 「答えるわ。 ○○ちゃんは同じ水泳教室の□□くんが好きよ。 ××くんは今セッカジムで詰まってるから、あなたのエンブオーを貸してあげるといいわ。 算数のテストの答えは、上から順に38、40・・・・・・・」 「ちょ、ちょっと待って、ノートに書くから!」 「理科のテストも!」「あ、社会の新聞は何書けばいいの!?」 アンサーさんは足を組んだ姿勢を崩さず、微笑みを浮かべながら次々と質問に答えていく。 どうやら何でも答えるというのは本当のようだ・・・・・・。ますますどんな質問にしようか・・・。 「――で、あなたは幕末の偉人、あなたは江戸城無血開城にするといいわ。さあ、これでおしまい? あら? あなたはまだ一つも質問してないわね。何か質問はないの?」 アンサーさんが私のほうを向いて言った。何も思い浮かばなかった私は、苦し紛れに叫んだ。 「あ、アンサーさんのしゅ、趣味はなんですかっ!」 声は裏返るわ噛むわ、意味は分からないわで、ぐっだぐだこの上ない質問だった。 男子の数人から笑い声が上がる。うう、うるさいっ! 何も思い浮かばなかったんだからいいでしょ! しかしアンサーさんはにっこり微笑んだまま、私の質問に答えた。 「うふふふ、答えるわ。私の趣味は、キミたちのような子とセックスをすることよ。」 教室内は水をうったように静まり返った。 男子たちは互いに顔を見合わせ、今のアンサーさんの言葉の意味を確認する。 意味が分かった子は顔を赤く染め、意味が分からなかった子も、何やらエッチな響きは感じ取ったようだ。 私も顔が熱くなってきた。おそらく耳まで真っ赤なのだろう。 「あら? 保健体育で習わなかったのかしら? さあ、次は保健体育の実技演習よ。」 そう言ってアンサーさんはスカートの中に手を入れ、座ったままするするとショーツを引き出すと、 足を伸ばして両足いっぺんにショーツを脱ぎ、教卓に置いた。脱ぎたてのショーツは一人でに縮み、小さくなった。 スカートの中が見えない上手な脱ぎ方だったが、逆にアンサーさんの長く白い脚が引き立つ。 アンサーさんは片手でスカートの裾をつまむと少しめくり上げ、白い太ももを露わにした。 男の子たちは無言のまま、目はアンサーさんの太ももに釘づけだった。 みんなズボンの上からでもわかるほど、おちんちんがもっこりと大きくなっていた。 驚きのあまりみんなのおちんちんを見比べてしまってから、はっと気づいて目をそむけた。 幸い、男子は私に気を払っている余裕などないようで、誰にも気づかれることはなかった。 私が男子のおちんちんに夢中になっている間に、アンサーさんは次の行動に出た。 セーラー服の中でも一際目を引く赤いリボンに手をかけると、しゅるしゅるとほどき、傍らに置く。 女子の私から見ると、目を引くリボンをほどくことでぐっと露出が増したように思うが、 男子から見るとどうなのだろう。やっぱり肌が出たほうが嬉しいのかな。 アンサーさんはそれ以上セーラー服を脱がず、改めてスカートに手を伸ばした。 アンサーさんは右足を見せつけるように高く上げると、挑発的な笑いを浮かべて足を組んだ。 スカートの奥、足の間が一瞬だけちらりと見えた。男子たちがごくりと生唾を飲み込む音が聞こえてくる。 アンサーさんは言う。 「それじゃ、保健体育のお勉強を始めるわよ。何か質問はないかしらぁ?」 男子たちは真っ赤になった顔を見合わせる。無言のままの目くばせの応酬ののち、代表に決まったらしい一人が尋ねた。 「お・・・・・・女の人にはおちんちんがないのに、どうやっておしっこするんですか?」 「答えるわ。女の身体の秘密、教えてあげる。でも、女の人にもおちんちんがあるのよ。」 『え!?』 みんなは驚きの声を上げ、本当なのか、という視線を私に向ける。いや、私に聞かないでほしい。 私にはそんなの、ついてない。女の人におちんちんがあるなんて、初めて聞いたぞ? 私が首を横に振ると、みんなはすぐにアンサーさんに向き直った。半信半疑、といった顔だ。 「いいわ、実際に見たほうが早いわよね。もっと近くにいらっしゃい、見づらいでしょう?」 もう円はあらかた崩れていたが、男子たちはかぶりつくように教卓の前に集まる。 私ははじき出され、輪の外に押し出されてしまった。女子は見たくないだろ、と言わんばかりだ。 そんなことはない、私だって興味がある。一番後ろで見づらいが、そこは視力でカバーだ。 アンサーさんはみんなが集まったのを確認すると、満足げに頷いた。 「じゃ、始めるわよぉ?」 ガバァッ!と音がしそうなほど、アンサーさんは両足を高くV字に開くと、膝を折ってM字に開脚した。 アンサーさんの大事な、恥ずかしいところが丸見えだ。私はお母さんと同級生のあそこしか見たことがないけど、 中学生のお姉さんだとあんな風なんだ・・・・・・。 わたしのや友達のは閉じていて、亀裂が入っているだけだ。お母さんのは紫色で、毛が沢山生えている。 アンサーさんのはぷっくり膨れて広がりがあり、大きく開脚しているせいかピンク色の中身まで見えそうだ。 髪の毛と同じ黒い毛が、ふさふさと伸びている。性器のまわりには生えず、上の部分に少しあるだけだ。 私の位置からだと男子の後ろ頭しか見えないが、きっと血走った眼で食い入るように凝視していることだろう。 誰一人として頭が一点に集中したまま、動かない。 「これが、女の子の大事な部分。おまんこ、って言うのよ? ここの、まわりより少し盛り上がっている土手みたいな部分。ここが、恥丘よぉ?」 アンサーさんは自分の性器を指さし、説明を始めた。両手の人差し指を左右の大陰唇に添えると、大きく開いた。 きれいなピンク色の中身に、私の目は釘付けになる。 「恥丘の内側にある、少し厚ぼったいびらびらが、大陰唇。 大陰唇の内側、このうすいぴらぴらしたのが小陰唇ね。どっちもピンク色できれいでしょう? 大陰唇の下には、肛門。お尻の穴があるわ。これを入れて、女の子には全部で3つ、お股に穴があるのよ。 小陰唇の内側、少し下のほうに空いてるこの穴が、膣口。子供が生まれてくる穴よ。 その上に空いてる小さな穴が、尿道。女の子はここからおしっこが出るのよ。これが質問の答えね。」 男の子たちは全くぶれずに聞いている。私は、保健の授業で勉強したことがある。もちろんスライドだけど。 体育館に女の子だけ集められて、子供を産む大事な話だから、と聞かされた。生理の話も聞き、そのあと私にも来た。 男子よりも女子のほうが手間も多いし、こういう話は女子のほうが耳ざといのだろう。 私が聞きたいのはそんなことではない。女の子のおちんちんの話だ。見たところ普通だけど、どこにあるのだろう。 アンサーさんは私と目を合わせると、ニコッと微笑んだ。私は考えていたことを読まれたようで、少し恥ずかしかった。 アンサーさんは続ける。 「そうそう、女の子のおちんちんの話だったわね。女の子のおちんちんは尿道より少し上、とっても小さいの。 ここ、右手の人差し指の下よ。皮に包まれた、ちっちゃい粒があるでしょう。」 「え、どれ?」「見えない」「あ、あった!」 「これが女の子のおちんちん。陰核とも言うけど、クリトリスが一般的な名前ね。、 男の子のおちんちんと違っておしっこは出ないけど、ちゃんと女の子にもあるのよ」 女の子におちんちんがあるなんて、初めて聞いた。自分にもあれはついているのだろうか。 ぼんやりとした頭でスカートをめくりあげようとして、自分がいるのが教室であったことを思い出す。危ない危ない。 と、男子の一人が私のほうを向き、からかうように言ってきた。 「なあ、お前のおまんこも、ああなってるのか? ちょっと見せてみろよ」 「なっ!?」 興奮した、荒い息遣いの男子。ズボンの前は大きく膨らんでいる。これ、ちょっと危険なんじゃ・・・・・・。 私が貞操の危機を感じたそのとき、助け船を出した人がいた。他ならぬアンサーさんだ。 「だめよぉ? 普通女の子はそう簡単におまんこを見せてくれないの。女の子の初めては特別なんだから。」 「ちぇー」 男子はアンサーさんの言うことを素直に聞き、再び顔をアンサーさんに戻した。・・・・・・ありがとう、アンサーさん。 「次は男の子について勉強しましょうか。みんな、おちんちんを出してごらん?」 「え!?」 男子は困惑した顔で、躊躇っていた。今更ながら、ズボンのふくらみが目立たないよう前かがみになる。 ちらちらと、私に視線を送っているのが分かる。そうか、私の前でちんちんを出したくないんだな。 戸惑いを隠せない男子たちに、アンサーさんは言った。 「あらあら、残念ね。保健の授業はお終いみたい。お嬢ちゃんも残念よねぇ?」 最後は私に向けて、アンサーさんは言い放つ。むむ、確かに大きくなった男の子のおちんちんは見てみたいかも・・・。 「おれ、出すよ!」「おれも!!」「おれもう出してる!」 アンサーさんの終了宣言に、男の子たちはつぎつぎとパンツを脱ぎ捨て、おちんちんを放り出す。 何人かの男の子は、それでも恥ずかしいらしく手で隠していたが、全員がズボンとパンツを脱ぎ捨てた。 「あら!みんな立派なおちんちんじゃない。ぎんぎんに勃起してるのね。」 「ぼっき?」 「男の子のおちんちんが固くなるのを、勃起っていうのよ。慣れないうちは少し痛いかもしれないけど、 みんなくらいの年齢なら大丈夫よね?」 私は、こっそりみんなのおちんちんを見比べた。 男の子のおちんちんは、大きくなっても親指くらいだろう、と思っていたが、とんでもなかった。 見える限りでは、一番小さい子でも10cmはあるだろう。大きくなるとああなるんだ、と新鮮な驚きだった。 毛がだいぶ生えている子、うっすら生えている子もいるが、ほとんどの子が無毛だった。 中には、おちんちんの先からすこしピンク色のものが見えてる子もいる。少し痛々しいが、あれでいいのだろうか。 アンサーさんもみんなのちんちんを見比べていたが、その眼の動きが、一人の男の子の前で止まった。 おちんちんを手で隠して恥ずかしそうにしている、一際小さな男の子だった。アンサーさんは言う。 「あなた、ちょっと手をどけてみなさい。うん、思った通り、すごいおちんちんね。」 私は驚いた。身体に似合わぬ、15cmはあるんじゃないかというでっかいおちんちん。毛も多い。 でも、驚いたのはそんなことじゃない。先っちょが。皮がずるんと剥けて、亀裂の入った先が見えている。 それも、他の子のようにピンク色じゃない。黒ずんだ紫色のおちんちん。お父さんのよりすごいかも。 「じゃ、あなたのおちんちんで勉強しましょう。おいで。」 おちんちんの大きな男の子は、うつむきながらも素直に前にくると、教卓の前に立たされた。 「一番先っちょのつるつるしてるのが、亀頭っていうの。 こどものうちは皮がかむっているけれど、大人になるとこんな風に全部見えるのよ。 亀頭の一番下、はりつめた部分がカリ首ね。出っ張ってるほうが立派なおちんちんよ。 じゃあ、何か質問はあるかしら?」 「そ、そのおちんちん、これからどうするの?」 今度は即座に、ある男の子から質問があがる。 「答えるわ。女の子は、男の子のおちんちんを、こうやって弄ぶのよ?」 明らかに私のほうを見ながら、アンサーさんは答えた。わ、私にも勉強しておけ、てことかしら? アンサーさんは右手でたまたまを、左手でおちんちんをつかむと、おちんちんを覗き込むように顔を寄せた。 あんなに顔を寄せて、おちんちん、臭くないのかな。そう思っていた矢先。 アンサーさんは口を大きく開くと、そのままおちんちんを勢いよく口の中に頬張った。 見ている男子たちからは驚きの声が上がり、咥えられた男の子は驚きからか顔をしかめてウウッと唸る。 アンサーさんは、男の子のおちんちんを先端から付け根まで唇でしごきあげるように首全体を前後に動かす。 おちんちんの一番付け根まで飲み込んだときは、アンサーさんの喉まで届いているのではないだろうか。 き、汚くないのかな。だって、おしっこするところなんでしょ? 私は混乱を隠すことができない。 しかし、一番混乱しているのはおちんちんを咥えられている男の子だろう。 涙目になりながら、アンサーさんが首を動かすたびにアア、ウァン、ハァッと情けない声を上げている。 アンサーさんの首の動きは早くなったり遅くなったり、そうかと思うと首を止めて手でしごいたり、 次の予想がまるでつかない。そうして1分も経った頃だろうか、アンサーさんが急に首の動きを速めた。 じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっと卑猥な水音が教室に響く。 「ああ、アンサーさんおちんちんから離れて! おしっこ! おしっこ出ちゃうよぉ!!」 アンサーさんは上目づかいに男の子の顔を見ると、目だけでにっこり笑って見せた。 そして男の子を見つめたまま、アンサーさんの首の動きはさらに速さを増す。 「うわぁ、で、出るっ!!」 男の子の悲鳴を合図に、アンサーさんはおちんちんの先っぽを口の中に留めて、首の動きをやめた。 いつしかみみずのような太い血管が浮きだした男の子のおちんちんが、アンサーさんの口の中でびくびくと暴れている。 おちんちんに合わせて体も小刻みに震えているようだ。男の子は歯を食いしばり、何かに耐えるような表情をしている。 アンサーさんは頬をへこませておちんちんに吸い付いていたが、しばらくするとおちんちんから口を離した。 おちんちんの先とアンサーさんの口の間に白い粘液が橋のように渡り、ぽたりと垂れていった。 アンサーさんは私たちに向けて口を開け、舌を突き出した。アンサーさんの口の中は、白いねばねばでいっぱいだった。 頬の内側、歯茎、上あご、どこもかしこもねばねばで白く汚されている。とりわけ、舌の上はねばねばで満たされていた。 「ほう? ほれは、ほほほのほの、へいへひよ?」 そう言うとアンサーさんは口を閉じ、しばらく口の中でねばねばをくちゅくちゅしたあと、ごくりと飲み込んだ。 「今のが男の子の精液よ。男の子が気持ちよくなると、おちんちんから今のが出るの。出すのは初めて?」 アンサーさんの問いに、今までおちんちんをしゃぶられて呆然としていた男の子がガクガクと頷く。 「精液を出すことを射精っていうの。初めて射精することは精通って言うわ。ふふ、おめでと。赤飯炊かなきゃね。」 私はお赤飯を炊いてもらったこともあるのでその意味は知っていたが、ほとんどの男の子はよくわかっていないようだ。 アンサーさんは、そんな私のほうを向き直り、さらに続けていった。 「今のが男の子の幸せ。それじゃあなた、次は女の子の幸せを知りたくない?」 先ほどから感じるあそこの熱さが、私の身体を動かした。頭で考えるより先に、身体が自然とうなずいていた。 「答えるわ。それじゃ、次は男の子が女の子を弄ぶ勉強ね。一番前のキミ、私のところへおいで?」 呼ばれた男の子は、ふらふらと彷徨うようにアンサーさんのほうへ近づいていく。 男の子のおちんちんは破裂しそうなほどに張りつめていたが、皮は被ったままだった。 アンサーさんは、大人の人差し指ほどしかない男の子のおちんちんをパクリと口に含むと、口の中でころころと転がした。 男の子がウアアっ、と情けない悲鳴をあげると、アンサーさんはおちんちんから口を離した。 「十分に濡れたわね。ちょっと痛いけど我慢してね?」 そう言うと、アンサーさんは男の子のおちんちんの皮を、ぐいっとめくりあげた。男の子の亀頭が露出する。 綺麗なピンク色のおちんちん。でも、亀頭の端々に白い汚れがこびりついていた。 「んふぅ、キミみたいなくさぁいおちんちんの臭いを嗅ぐと、女の子は身体が開いちゃうのよぉ?」 そういうと、アンサーさんは再びM字に足を開いて、おまんこをみんなに見せつけた。 アンサーさんのおまんこはパックリと開き、中からとろとろと透明な蜜が溢れだしていた。 「さ、まずはキミからよ。おいで?ここにキミのおちんちん、ぶち込んでご覧?」 アンサーさんは今までおちんちんをしゃぶられていた男の子を招くと、自分のおまんこを指で開いた。 男の子はアンサーさんのおまんこに亀頭を押し当てると、そのまま前に体重をかけていく。 アンサーさんの顔が興奮でほころび、男の子は未知の快楽に苦悶の表情を浮かべる。 ずりゅっ ぱん 男の子のおちんちんがアンサーさんのに飲み込まれた水音と、肉と肉の当たる乾いた音が教室内に響く。 「ゔあっ!?」 アンサーさんにのしかかったまま、男の子のお尻がびくびくと痙攣する。アンサーさんは甘い声で言った。 「んっ、あう、い、挿れただけでイッちゃったのね、初めてだから仕方ないわ。あ、あ、いっぱい出てるぅ・・・」 たっぷり30秒はそのままの体勢でびくびくしていた。男の子の射精って、あんなに長いのかな? 一息ついた男の子がおちんちんを抜くと、アンサーさんのおまんことおちんちんの間をツーっと精液が橋を架ける。 「さ、どんどんいらっしゃい? おまんこでもお口でも、手でごしごしでも、何でもしてあげるわよぉ? 君たちのおちんちんでぐりぐりされるのが、女の子の幸せなんだからね」 その言葉を聞いてから、男の子たちはアンサーさんに群がり思い思い楽しんでいた。 アンサーさんは机で即席のベッドを作り1人の男の子を横たわらせると、上にまたがりお尻の穴でちんちんを受け止めた。 その体勢のままおまんこを広げ、そちらでももう一人受け入れると、左右に男の子を何人も立たせて、 入れ代わり立ち代わり、両手と口でおちんちんをしごいていく。 我慢が出来なくなった男の子は、アンサーさんの顔と言わず髪と言わず、そこかしこ構わず精液をぶちまける。 アンサーさんの制服は精液でベトベトになり、お尻に挿れている男の子の上で、腰を動かしながら服を脱ぎ始めた。 その様子を見て、男の子たちはまたすぐに元気になり、何度でもアンサーさんの肌に、顔に、膣内に、精液をぶちまける。 私の右手は気づくとスカートの中にもぐり、パンツの上から秘所をこすっていた。今までにも何度かしたことがある。 鉄棒にまたがって腰を動かしたり、机の角にあそこを擦り付けたり。でも、そんな時とは全然違う。 いつか私も、アンサーさんみたいにおちんちんを男の子に入れられちゃうのだろうか。 それを想うと、おしっこを漏らしたみたいにおまんこがくちゅくちゅ音を立て始める。 私は目をつぶり、男の子たちとアンサーさんの嬌声を聞きながら、オナニーに没頭していた。 徐々に、自分の気持ちの良いところがわかってくる。 アンサーさんから教えてもらったクリトリスをいじると、腰が跳ね上がって立っていられなくなった。 べちゃっと床に女の子すわりをし、尚もオナニーに没頭していると。 「・・・・・・ねぇ」 ふいに声をかけられた。私は驚いて、目を見開き手を跳ね上げて、返事をする。 「ふぁ、ふぁい!!? 何ぃ!? わ、わたしは何も・・・!!」 声をかけてきたのは、一人の男の子だった。その子はぼーっとしてるとこもあるけど、ちょっと格好良くて、 密かに私が恋心をもってる男の子だった。 男の子はしばらく私を見つめながら何かを言いよどんでいたが、不意に決意したように言った。 「ぼ、ぼくのちんちん、しゃぶってくれない!?」 「え、ええええ!? なんで私!? あ、アンサーさんにしてもらえばいいじゃない!」 「ううん、ぼく、アンサーさんよりキミにしてもらいたいんだ。キミのことが好きなんだ!」 顔が真っ赤になる。心臓が躍る。胸の真ん中がぼわっと火がついたように熱くなる。 えー!えー!いま、私のこと好きだって!!こ、告白されたよ!両思いだ!! 思わず男の子から視線を外すと、座っている私と立っている男の子の目線の違い、わたしの目の前にあったのは。 男の子のおちんちん。10cmくらいかな、ギンギンに空を仰いでいる。私は返事の代わりを返すことにした。 口を出来るだけ大きく開けると、男の子のおちんちんを口の中に入れ、ぱくっと唇を合わせる。 「あ、うわあ・・・・・・口の中、すごくあったかいよ・・・」 男の子が感動の声を上げている。口の中に男の子の臭いが充満する。臭いけど、身体が熱くなる匂い。 アンサーさんはここからどうしてたっけ・・・・・・ 「んぅっ、こ、答えるわぁ。はぁっ! く、唇を使って、んぁ、皮をむいてあげなさいひぃ! 亀頭を刺激するのぉ!」 アンサーさんが、喘ぎながら教えてくれる。 入れ代わり立ち代わり8人の男の子に責めたてられ、さすがのアンサーさんもキツそうだ。 私はアンサーさんに言われたように、おちんちんの皮をむいてみることにした。 まず、男の子のおちんちんの皮の隙間から舌を入れた。皮の奥に、つるつるした少し固い感触がある。亀頭だ。 「う、うわっ!」 男の子は悲鳴を上げ、無意識だろうか、私の頭をガシッと掴んだ。私は構わず、皮の隙間から亀頭をペロペロと刺激する。 「だ、ダメだ、もう出るっ!!」 男の子はそう叫ぶと、亀頭から精液をどくどくと放出した。男の子の精液は舌の上に収まらず、そのまま喉を叩く。 「ん、んぶぅ!!ごぼぅ!んごぼぉ!?」 突然の刺激に私はむせ返りそうになったが、男の子が頭を離してくれないのでむせることもできない。 精液は喉から鼻に抜け、そのまま外に飛び出した。男の子はあわてて私の手を離す。 「げほっ、がはっ・・・・・・うー、鼻の奥が痛いよう」 「ご、ごめん・・・ホントごめん・・・」 「ううん、大丈夫。ちょっとびっくりしただけ。それより、まだ元気でしょ?もう一回してもいい?」 「え、う、うん!!お願いするよ!」 一度出したというのに、男の子のおちんちんはまったく萎えていない。私は再び男の子のおちんちんを咥えた。 今度は亀頭を刺激しないよう、唇を使って皮をめくっていく。 何度か失敗して戻ってしまい、そのたびに男の子はうめき声をあげてビクビクと痙攣していたが、 私が心配して顔を見ると、にっこり笑って「まだ大丈夫」と答えた。やせ我慢だろうけど、健気でかわいい。 何度目かの挑戦ののち、とうとう男の子のおちんちんは立派に亀頭を露出した。 男の子はちょっと痛そうに顔をしかめていたが、私が成功の喜びに微笑んだのを見て明るく笑っていた。 あとはアンサーさんを真似してみよう。 私は男の子のおちんちんを咥えると、口全体を使ってじゅっぽじゅっぽとおちんちんをしゃぶり倒した。 どうすれば、勇気を出して私に告白してくれた子の男の子を、もっと気持ちよくできるだろう。 私はしゃぶりながら考え、思いついたことは全て試してみることにした。 亀頭を軽く歯で刺激してみる。頬の内側にこすりつけてみる。おちんちんで歯磨きするみたいに歯の表にこすりつける。 竿の部分を舌でペロペロ舐めてみる。タマタマや袋をしゃぶってみる。おちんちんをストローみたいに吸ってみる。 おちんちんに息を吹き込んでみる。裏側の筋を舐めてみる。音を立ててしゃぶってみる。よだれでべとべとにしてみる。 男の子はその間に何度も精液を出したが、私はそれを全て受け止め、飲み込み、そしてしゃぶりついた。 そうして、男の子のおちんちんがようやく硬度を失ってきた頃、私のあごはガクガクになっていた。 「つ、疲れちゃった・・・ちょっと休憩ー」 「うん、ぼ、ぼくももう起たない、かなぁ・・・」 ふとアンサーさんのほうを見ると、今は犬のような姿勢になり、男の子が後ろから責めたてていた。 「アンサーさん、この姿勢、どう!?きもちいい!?」 「お、奥に当たるのぉ!いいぃ!いいぃのぉ!!こすって!もっとハメハメしてぇ!!」 「アンサーさん、乳首、どう?」 「ひぎっ!?乳首つねってる!?乳首つねりあげてひっぱってるぅ!!あ゙あ゙あ゙!!とれる!!乳首とれるぅ!!」 「そう、じゃやめにしよっか」 「ダメェ!!いいの!そのまま引っ張っていいからぁ!!もっと強くしてへぇ!!」 「クク、このままじゃアンサーさん、メチャメチャされちゃうよ?こういうの、好きなの?」 「そうです、私荒々しくされるのが好きなのぉ!ちくび、乳首きもちいぃ、後ろからパンパン突かれるの大好きいぃっ!」 アンサーさんが壊れてる・・・・・・もはや来た時のお姉さんキャラは微塵も残っていなかった。 目は完全に裏返り、呂律のまわらない声で、舌を口から放り出してアヘアヘと息をしている。 男の子たちもだいぶアンサーさんに鍛えられたのか、責め方に容赦がない。おちんちんも心なしか太くなったようだ。 「い、イクぅぅぅぅぅぅぅぅううううう!!!!」 アンサーさんはひときわ高い声を上げると、腰を浮かせたまま盛大におしっこをぶちまけ、果てた。 気を失っているアンサーさんは、それでもビクンビクンと浮いた腰を引くつかせ、膣から精液を垂れ流していた。 男の子たちは最後の仕上げとばかりに、腰を引いたうつぶせで横たわるアンサーさんの身体に精液をぶっかける。 「ふう、気持ちよかったー」 「おれまだしたりねぇよ」 「まだアンサーさんの腰浮いてるぜ? いくらでも出来るよ」 「アンサーさん、これで終わり?まだやる?」 男の子たちが何気なくアンサーさんに声をかける。まあ、アンサーさんの耳には届くまい。 そう思っていたその時。うつぶせのアンサーさんのほうから、不意に声が聞こえた。 「そうね、そろそろ終わりにしようかしら?」 アンサーさんは顔を上げた。その顔には、先ほどまでの壊れた面影はどこにもない。 最初の、底の知れない不気味なアンサーさんだった。 アンサーさんは、私たちを1人ずつ指さしながら、質問を投げかけていった。 「女の人の毛をかき分けて入れるものってなーんだ?」 「Hになると固くなるもの、なーんだ?」 「キミの体の一部で、あることをすると十倍も大きくなっちゃうのはどこ?」 「毛の生えた棒を口の中でくちゅくちゅして、最後に白い液を吐き出すのは、なあに?」 「大人の男の人の体の真ん中でブラブラしていて、 人によって大きかったり小さかったり、太かったり細かったりするのはなーんだ?」 「棒状の熱いモノで、先っぽから白いモノを出して、出し終えると小さくなってしまうアレといったらなぁに?」 「立てば立つほど、ビンビンに感じてしまうものといったらなーんだ?」 「わたしの身体の一部分で、毛が生えててつねに濡れてるところはどーこだ? ヒントは『ま○こ』♪」 「2人の大人が裸で密着する行為で、出たら終わりになるのはなーんだ?」 「濡れた大事なところに入れるもので、初体験の時は痛いもの、なーんだ?」 参考サイト:http //hnazonazo.jugem.jp/ 聞かれた私たちは、一人残らずニヤニヤと照れ笑いを浮かべて、一人ずつ答えていった。 「ちんこ!」 「ちんこ!」 「ちんこ!」 「ちんこ!」 「ちんこ!」 「ちんこ!」 「ちんこ!」 「まんこ!」 「セックス!」 「セックス!」 アンサーさんの答えは、思いもよらぬものだった。 「全員、不正解よ。」 アンサーさんは冷酷な笑い顔を浮かべ、男子たちに宣言した。さらに続けて言う。 「それじゃ、罰ゲームとして体の一部をもらっていくわ」 アンサーさんは、自分のまわりにいた男の子たち8人のちんちんを次々ともぎとっていく。 ちんちんを取られた男の子は、股間から血を流しながら悶え苦しんで倒れる。 教室には、私と告白してくれた男の子、そしてアンサーさんの三人が残った。 アンサーさんは目にもとまらぬ動きで隣に座っていた男の子に近づくと、そのちんちんをあっという間に引きちぎった。 私は悲鳴を上げ、男の子の安否を確認しようとする。 しかしアンサーさんはそれすら許さず、すぐにこちらに向き直り、私を睨み付けた。 私の体はピクリとも動かなくなった。目線をアンサーさんから外すことすらできない。 アンサーさんは言う。 「男の子からはおちんちんをもらったわ。あなたからは処女膜をもらうの。これは決定事項よ。 せめて、好きな男の子のおちんちんを選ばせてあげる。どの子がいいか、指さして御覧なさい?」 アンサーさんの言葉のあと、ふいに右腕だけが楽になった。 私はためらうことなく、隣に座っていた、今はもうこと切れている男の子を指さす。 アンサーさんは笑いを浮かべて言った。 「そう、じゃあ、その子のおちんちんだけは 絶対に 使わないことに しましょう 」 地の底から響くようなアンサーさんの声に、私の目の前は真っ暗になった。 ・・・随分長いこと眠っていたような気がする。薄く開いた目に教室の天井が映り、私の脳は少しずつ機能を取り戻す。 そうだ、アンサーさんを呼び出して、男の子のおちんちんをしゃぶって・・・。それから、それから・・・? 「あら、起きたのね」 足元から声が聞こえた。アンサーさんだ。アンサーさんは、今までと打って変わった冷たい声で続ける。 「これからあなたの処女膜をいただくわ。うんと痛がってもらうから、そのつもりでいてね」 「いやぁぁぁあああ!助けてぇ!!」 「諦めなさい、もう貴女しか残っていないもの」 アンサーさんの言葉に、私はハッと周りを見渡し、口をつぐんだ。 おちんちんをちぎりとられた、9人の男の子。二度と言葉を交わすことが出来なくなった、9人の同級生。 「やだあああああぁあ!!誰か!誰か助けてえええええ!!」 「うふふ、期待通りのいい声ね。さ、いい子だからアンヨを開いて頂戴」 アンサーさんがそういうと、私は足を揃え、膝を胸につけるようにして、尻を突き出すポーズをとった。 最早私の意思では、私の身体を動かすことができない。 熱くなった私の目は涙を流し、喉は割れよとばかりに悲鳴をあげる。 その悲鳴すら心地よさそうに、アンサーさんは私の股間に顔を寄せた。 「だいぶ染みがついてるわね、興奮してオナニーでもしてたのかしら? 美味しそうだこと。 んー、いい匂いね。少しおしっこの臭いもするけど、ツンと甘酸っぱくて頭が痺れちゃう」 「い、嫌ぁ・・・そんなところ嗅がないでぇ・・・」 「さ、おまんこを見せて頂戴」 「やっやだあああああ!!」 アンサーさんは私の下着に手をかけると、ゆっくりと太ももから降ろしていく。 「ほーら、見えちゃった。よく見えるように、もっとしっかり足を上げましょうね」 「やだあああああ!!見ないでえええ!!」 アンサーさんは私のおまんこを両手で開いた。私の奥の奥まで、アンサーさんに丸見えになってしまっている。 「よかったわ、ちゃんと処女膜があるわね。まだ一度も男に汚されてない、綺麗なおマンコ」 「う・・・あ・・・」 「さ、貴女の処女膜を突き破るおちんちんを紹介するわ。さっきの男の子たちの中で、一番太い子のモノよ」 アンサーさんは、おちんちんを私に見せつけるように腰を突き出す。 最初にアンサーさんにしゃぶられた、太く黒ずんだ、皮の向けたおちんちん。 そのおちんちんは、今はアンサーさんの股から、まるで初めからアンサーさんのものだったように生えていた。 「ホント女泣かせのおちんちんよね。将来が楽しみだわぁ。ま、もうそんなものないんだけどね」 「あ・・・・・・あ・・・・・・」 「うふふ、これで貴女のおまんこ突き破るの。とっても痛いし血が出るかもしれないけど、構わないわよね」 「いやあああ!許して、それだけは許して!!こんなの絶対にイヤあああ!」 私の悲鳴も意に介さず、アンサーさんは亀頭をわたしのおまんこに押し当てると。 一息に、 押し込んだ。 「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」 ブチッと何かが裂けたような音がした気がする。直後、文字通り身を裂かれたような痛みが走る。 「うふ、すごいわね。きちんと根元まで入ったじゃない。」 アンサーさんの声が遠くから聞こえるが、痛みでよくわからない。股間が熱い。痛い。取り返しのつかない異物感。 「うあ・・・あ・・・」 「さ、しっかり腰を振るのよ。サボってちゃだーめ」 「うあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!い゙だい゙ぃぃぃ!!」 アンサーさんが腰を振るごとに、傷口を抉られるような痛みが私を襲う。 「やだあ゙あ゙あ゙あ゙あ!!もうやだあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!おうち帰るぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙!!!」 「いい加減に諦めなさい。貴女はもう処女じゃないの。 ぶっといちんこ突っ込まれて、下品に泣きわめく便器になるのよ!! 泣いても叫んでも、もう元には戻れないの! 私が処女を奪うということは、そういうことなのよ!」 腰を突き出しながら、言い聞かせるように耳元で私に話しかけるアンサーさん。 もう戻れない。帰れない。絶望的な気分が私を襲った。 「さ、まずは一発目、出すわよ!」 「うぅう・・・・・中は、中はやめて・・・」 アンサーさんのおちんちんが急激にふくらんだかと思うと、膣内に熱い塊が放出された。 「あ・・・あ・・・出てる・・・・・・中に出してる・・・っ・・・」 「はぁー、最後の一滴まで受けとって頂戴ね・・・」 その後私は20回連続で犯された末、激痛に耐え切れず死んだ。 アンサーさんは死後も私を解放してくれることはなかった。今でも私は便器として、アンサーさんの傍にいる。 便器として新しい人生を歩み始めた私に、アンサーさんは新しい居場所と名前をくれました。 奥から3番目のトイレが、私の定位置。さあ、貴方も私を呼んで、使ってください。私の名前は便器の花子さん。 展開上入れられなかった、 18のアンサーさんのクイズの答え合わせやります。 「女の人の毛をかき分けて入れるものってなーんだ?」 かんざし(ヘアピンでもカチューシャでもいいと思います) 「Hになると固くなるもの、なーんだ?」 えんぴつ 「キミの体の一部で、あることをすると十倍も大きくなっちゃうのはどこ?」 瞳孔(暗くなると大きくなります) 「毛の生えた棒を口の中でくちゅくちゅして、最後に白い液を吐き出すのは、なあに?」 歯磨き 「大人の男の人の体の真ん中でブラブラしていて、 人によって大きかったり小さかったり、太かったり細かったりするのはなーんだ?」 ネクタイ 「棒状の熱いモノで、先っぽから白いモノを出して、出し終えると小さくなってしまうアレといったらなぁに?」 タバコ 「立てば立つほど、ビンビンに感じてしまうものといったらなーんだ?」 アンテナ 「わたしの身体の一部分で、毛が生えててつねに濡れてるところはどーこだ? ヒントは『ま○こ』♪」 まなこ 「2人の大人が裸で密着する行為で、出たら終わりになるのはなーんだ?」 相撲 「濡れた大事なところに入れるもので、初体験の時は痛いもの、なーんだ?」 コンタクトレンズ
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THB NEWSアンサー(ティー・エイチ・ビー ニュース-)とは、東濃テレビ放送で、2011年10月8日から放送中の週末のローカルニュース番組である。平日の夕方ニュースは、「THB NEWS LIVE NEXT!」(月~木)、「NEXT! -Weekend Focus-」(金)のタイトルで放送。 概要 当番組開始まで放送されてきた「THB news every.サタデー・サンデー」が、日本テレビ「news every.」のネット受け終了に伴い、それに代わる新たな週末ワイドニュース番組としてスタート。基本的なスタイルは前番組「every.」と殆ど遜色は無い。 なお、番組内ではテレビ東京発のニュースを内包しているものの、テレビ東京側のタイトルは「TXNニュース」であり、週末のローカルニュースで「アンサー」の名称を使用しているのはTHBのみである。(逆に平日のローカルニュースについては独自タイトルで放送。) 放送時間 2011年10月8日 - 2012年3月25日 土曜日 16時55分~17時55分(JST)、日曜日 17時10分~17時30分(JST) 土曜・日曜とも、17時20分~17時24分にテレビ東京発「TXNニュース」を内包。 2012年3月31日 - (予定) 土曜日 16時53分~17時55分(JST)、日曜日 17時00分~17時30分(JST) 土曜は2分、日曜は10分拡大。内包ニュースはこれまで通り。 キャスター 2012年3月31日 - 土曜日 田中靖彦 (東濃テレビアナウンサー) 白沢好美 (東濃テレビアナウンサー) 日曜日 坂口麻子 (東濃テレビアナウンサー) 2011年10月8日 - 2012年3月25日 土曜日 田中靖彦 (東濃テレビアナウンサー) 河田広美 (東濃テレビアナウンサー) 日曜日 武中喜代美 (東濃テレビアナウンサー)
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【検索用 めくりねるか 登録タグ 合め 合めか 合成音声】 + 目次 目次 製品製品概要 プロフィール 巡音ルカの誕生日(1月30日)まであと362日 あと8688時間 あと521334分 あと31280047秒 関連タグ内の更新履歴 コメント 製品 巡音ルカ V4X 製品概要 製品名 巡音ルカ 巡音ルカ V4X 発売 2009年1月30日 2015年3月19日 価格(パッケージ版) 15,000円(税抜) 16,000円(税抜) 開発 クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 エンジン VOCALOID2 VOCALOID4 言語 日本語/英語 日本語/英語 性別 女声 サンプリング元 浅川悠 得意な曲のテンポ 65-145 50-170 得意な音域 D3-D5 E2-F4/G#2-C4 合成音声名:『巡音ルカ』(めぐりねるか) キャラクター・ボーカル・シリーズ(CVシリーズ)の第3弾。2009年1月30日発売。 サンプリング音声は、声優の浅川悠。史上初のバイリンガルVOCALOIDである。 キャラクターデザインは、初音ミク、鏡音リン・レンに続きKEIが担当。 巡音ルカは「ムーディかつハスキーな女声」をコンセプトに収録された。 名前の由来は「(より広い世界で)音が巡る」から「巡音」、「歌が流れる、伝達する」から「流歌(ルカ)」である。 衣装は、生楽器音を形状・発音構造などのシミュレートによって再現するデジタル技術「物理モデリング・シンセサイザー」をモチーフとしている。 胸の上にある金のオブジェは、管楽器(ホルン)と無限(循環器)が、喉元の宝石は(音を通す為の)空気中の重要な要素である水分を、髪の毛の色は管楽器を通る息づかいが高揚したとき、奏者の頬が桃色に赤らむ様子がそれぞれイメージ化されている。 最大の特徴は、総容量3GB以上にも及ぶ日本語と英語の2つの音声データベースを搭載していること。 2015年3月19日、「巡音ルカ V4X」が発売。 新機能の「グロウル」などに加え、日本語用・英語用音源ともに2種類のライブラリが追加されている。 他にも「Voice Color」は9種類の声の表情が追加されている。 プロフィール 年齢 20歳 身長 162cm 体重 45kg 得意ジャンル ラテン・ジャズ~エスノ系ポップス/ハウス~エレクトロニカ系ダンス 得意な曲のテンポ 65-145BPM(VOCALOID2)→50-170BPM(VOCALOID4) 得意な音域 D3-D5(VOCALOID2)→E2-F4(日本語)、G♯2-C4(英語)(VOCALOID4) Crypton:巡音ルカ(VOCALOID2)及びCrypton:巡音ルカ V4X(VOCALOID4)より 公式設定となっているのはここまでで、それ以外は全て二次設定である。 巡音ルカの誕生日(1月30日)まで あと362日 あと8688時間 あと521334分 あと31280045秒 関連タグ内の更新履歴 ※「巡音ルカ」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 大丈夫だ、問題ない。 ∄ Nascence ∄ ぽっぴっぽー 徳川カップヌードル禁止令 祝福のメシアとアイの塔 演劇 シルバーコレクター どりーみんチュチュ Bad ∞ End ∞ Night 脳漿炸裂ガール コメント ※2008年~2011年のコメントはこちらに収納しました。 ※2012年~2013年のコメントはこちらに収納しました。 + コメント 2014 最近海外Pもルカさん使ってもの凄いからようつべは要チェック! -- mimi (2014-01-07 23 35 29) 姉さんは永遠に不滅だぁーーーー!!! -- 巡音カイ (2014-01-09 16 28 44) うぇいvvるかさまあああ -- 名無しさん (2014-01-12 22 03 13) MIKU-Pack05買いました!特典CD素敵でしたよ(*'▽'*) -- ルカ誕wktk (2014-01-26 18 16 20) ルカさん誕生日おめでとう! -- 名無しさん (2014-01-30 00 00 14) お誕生日おめでとう!色々ボカロ増えてるけど、やっぱりルカさんが一番すき。声も見た目も! -- 名無しさん (2014-01-30 00 01 49) ルカちゃん お誕生日おめでとう 一番大好きです -- ルミ (2014-01-30 00 05 26) ルカさん誕生日おめでとう!これからも素敵な歌声を聞かせてください! -- けん (2014-01-30 00 10 44) ルカさん誕生日おめでとう!今年こそV3の勇姿を拝みたいところ… -- 名無しさん (2014-01-30 00 14 12) happybirthdayルカ姉。ボカロの中で一番好きです。これからもがんばってください。応援しています。 -- 名無しさん (2014-01-30 00 20 43) ルカちゃん、お誕生日おめでとう!!いつもルカちゃんの歌声を聴くと凄く落ち着きます。これからも素敵な歌声を聴かせてください!ルカちゃん大好き!! -- 名無しさん (2014-01-30 00 23 48) ルカさん誕生日おめでとう!最高ですー -- ココア (2014-01-30 00 26 24) ルカ姉誕生日おめでとう!ルカ姉の曲は背中を押してくれるものが多くて何度も助けられました。生まれてきてくれてありがとう -- 名無しさん (2014-01-30 00 51 50) ルカちゃんお誕生日おめでとう!ルカちゃんの歌声大好きだよー! -- 名無しさん (2014-01-30 01 09 56) 誕生日おめでとう!今年もルカ姉の素敵な歌声で皆をニコニコさせてね!ルカ姉大好きだよ!本当におめでとう! -- 名無しさん (2014-01-30 03 03 26) ◌*。* Happybirthday ルカ! ◌*。* -- 名無しさん (2014-01-30 13 25 29) ルカちゃーん!!お誕生日おめでとー!! -- 名無しさん (2014-01-30 13 36 49) let it go luka でぐぐってルカさんに惚れました。お誕生日おめでとうございます。 -- 名無しさん (2014-01-30 15 49 22) ルカ誕生日おめでとおおおおおおおおおおお!!!!!!! -- 名無しさん (2014-01-30 15 55 42) ルカ姉だいすきだー おめでとう -- さ (2014-01-30 16 04 34) ルカさん誕生日おめでとうございます!! アニメのキャラもボカロも含めて断トツで好きです!! -- 君が光であるために (2014-01-30 16 26 31) ルカ姉お誕生日おめでとうございます♪♪ -- 水無月 (2014-01-30 17 33 36) おめでとう!愛してるぜルカ姉! -- 名無しさん (2014-01-30 18 41 35) ルカ姉、誕生日おめでとうございます!!!!!これからも、がんばってくださいヽ(*´∀`)ノ -- 和歌乃子 (2014-01-30 18 51 06) ルカさああん!お誕生日おめでとう! -- 名無しさん (2014-01-30 19 30 23) ルカ姉、HPB♪ ルカ姉の声ほんとに大好きだよ(^O^)これからも素敵な歌声を聴かせてね♪ルカナイ大好きだよ♪ -- (*゚▽゚*) (2014-01-30 19 52 50) ルカ姐、お誕生日おめでとう!!! -- あんず (2014-01-30 20 15 07) ルカのHPB、お祝出来なくてショック;; -- 名無しさん (2014-02-03 14 25 36) ルカ姉V3おめえ!! -- 名無しさん (2014-02-12 15 18 59) ルカさまかっこよすぎ★ -- ちょこ (2014-02-14 23 03 14) もっともっとダンスしてーーw -- ちょこれーと (2014-02-14 23 04 12) 皆さんのオススメのルカ曲はありますか?自分はまだあまりルカの曲を知らないので、よろしければ教えてください。 -- 桜木 (2014-03-03 15 59 07) ↑「Hello,Worker」「ダスト」「それがあなたの幸せとしても」「Lonely Summer Girl」あたりが個人的なオススメ。あとはミリオン曲もいろいろ聴いてみれば好きな曲がみつかるんじゃないかな -- 名無しさん (2014-03-03 18 07 07) ↑2私は「アンサー」「インタビュア」がおすすめです! -- 名無しさん (2014-03-03 18 17 47) ↑3「just be friends」とか「紅一葉」もありまっせ! -- 名無しさん (2014-03-03 18 33 46) ↑1~3 ありがとうございます。ぜひ参考にさせて頂きます。 -- 桜木 (2014-03-04 23 44 10) ↑ルカはかっこいい曲や優しい曲が目立つけど、実は可愛い曲もたくさんあるんで色々聞いてみてください^^ -- 名無しさん (2014-03-05 19 19 01) ルカネェサイコー -- 真理奈 (2014-03-05 22 30 41) ルカの曲聴いただけで元気が出て来ました -- 初音ミク (2014-03-05 22 37 44) 皆さん、ルカ様って、どんな感じの曲を歌っているのでしょうか?? 教えてください!! -- いばら姫 (2014-03-23 02 30 31) 可愛いからかっこいいまで幅広くありますよ!上にもいくつか曲が挙がってますが、私は「milky way」「見世物ライフ」「rainy」「ワンダーラスト」あたりをオススメします!個人的にサビの盛り上がりがいいものを選んでみました。ぜひ聴いてみてください(*^^*) -- 名無しさん (2014-03-23 05 48 52) ↑2「Leia」「Blackjack」「ナイフ」などロックの曲もあれば、「トエト」みたいなかわいい曲も歌ってるよ!ちなみに一番好きなのは、やま△さんの「Yakusoku」とか、pinelotusさんの「solitude」とか。 -- 名無しさん (2014-04-25 22 44 30) ↑3 紅一葉おすすめでっせ! -- 名無しさん (2014-04-26 07 38 48) ルカ姉大好きルカルカナイトフィーバー大好きです -- しーちゃん (2014-04-27 07 33 31) 最近ルカ曲出てこないなぁ…V3も出るんだしもっと増えてほしい! -- ぬこ (2014-05-20 19 12 20) V3待ってます。ルカちゃんの歌声が早くみんなに届いてほしい -- 名無しさん (2014-08-07 21 44 18) ルカ姉大好きです! ((↑ボカロの中で一番好きかも? -- みきみき (2014-08-19 16 43 19) るかるかにしてあげる♪バージョンもあればいいのにさ~。クールで良いと思うよ?同じように踊りながらさ。 -- 沙実シイナ(偽) (2014-08-30 13 46 03) 二十歳って成人なんだね。ミク姫の先輩にあたるということか。初めは18、19歳だと思ってたよ。(プロフィール見る前) -- 波音(偽仮) (2014-08-30 13 51 12) ルカ様可愛すぎ~!声がカッコいい(☆∀☆) -- みゃんみゃん (2014-09-24 18 20 37) ルカかわいい -- 名無しさん (2014-09-25 17 14 14) ルカ姉好きすぎてヤベェww -- イカスミ粥 (2014-10-04 17 29 43) ルカ姉ー!もっと曲出してほしいよね~ -- 雪 (2014-10-09 09 24 17) ルカ~!!新曲だしてェェェェェェ -- たこみん♪ (2014-10-13 17 45 58) V3楽しみにしてます。衣装のシルエットもすごくよかった -- 名無しさん (2014-10-26 21 29 10) ルカ サ イ コ~-~~ -- 名無しさん (2014-11-15 12 08 05) ルカち -- おかゆ (2014-11-15 13 54 26) ルカ姉V3おめでとう!!大好き!! これからも応援してるよ!! -- 変態紳士☆★ (2014-11-16 18 43 52) V4になるとは予想外だけどおめでとう! -- 名無しさん (2014-11-22 13 12 30) V4のシルエット解禁もキター!! -- 名無しさん (2014-11-22 22 28 08) V4X発売で巡音ルカ6周年。早く新型巡音ルカの声聴きてぇ -- アントニオはやぶさ (2014-11-25 06 36 51) V4おめでとう! -- girotin (2014-11-25 13 28 23) V4X期待してるよ! -- 名無しさん (2014-11-27 20 11 51) ナイスバディー⋯(圧倒) -- 夏音葵 (2014-12-10 20 36 12) V4X版のルカはどのような声になるのか・・・期待して待っています! -- けん (2014-12-11 23 48 36) ルカ〜(^з^)-☆これからも頑張って‼︎ -- YUI (2014-12-12 20 47 11) 最近涙腺弱いのかな? ルカルカ聞いても興奮して涙が出るんだが・・・ V4Xオメです!ルカ姉最高!長文すいませんでした! -- イカスミ粥 (2014-12-15 22 56 14) ルカ様かーわいーい! -- IQ128 (2014-12-27 16 12 57) + コメント 2015 年が明けるとルカさんの誕生日が来るなあ…と思う今日この頃 -- 名無しさん (2015-01-01 23 32 26) ルカさんマジ天使 -- 名無しさん (2015-01-04 22 26 11) ルカ様のグロウルはよ聞きたい!!! -- 名無しさん (2015-01-15 00 35 44) ルカさん誕生日おめでとう!!V4楽しみにしてるよ。 -- 名無しさん (2015-01-30 00 00 20) ルカちゃんお誕生日おめでとう! -- 黒うさぎルミ (2015-01-30 00 00 56) ルカさん誕生日おめでとう!今年はV4Xが出るけど、V2ももちろん本当に大好きです -- 名無しさん (2015-01-30 00 01 41) ルカさん誕生日おめでとう!V4X版への期待とともにこれからも応援します! -- けん (2015-01-30 00 04 22) ルカ姉さん!お誕生日おめでとう!!!これからも頑張れ!!! -- 良太 (2015-01-30 10 57 42) お誕生日おめでとうございます! -- ふもっ (2015-01-30 12 21 57) 誕生日おめでと! -- 名無しさん (2015-01-30 12 31 29) ルカさん誕生日おめでとう!! -- 悪斗 (2015-01-30 17 31 17) ルカさん誕生日おめでとうございます!これからもその魅力的な声でルカルカにしてください。 -- 名無しさん (2015-01-30 19 08 53) ルカ姉様誕生日おめでとうございます!ダブルラリアット、Just be friend、魔女、Leia、...数えきれません(*^^*)世界中を魅了してくださいっっ! -- ヒライースゥ (2015-01-30 20 39 52) ルカ姉誕生日おめでとう!V4X楽しみにしてるよ! -- akine (2015-01-30 20 46 47) ルカ姉こそ神! -- ヨッチ! (2015-02-28 12 46 01) v4発売おめでとう -- 悪斗 (2015-03-21 15 01 44) ルカ姉の曲はかっこかわいくて大好きです☆ -- しゅわしゅわそーだ (2015-04-11 14 26 03) ダンスも歌もカッコイイにゃん -- るかにゃん (2015-06-13 22 04 16) かわいいかっこいい色っぽいルカさま大好きだっ! -- 名無しさん (2015-07-27 15 04 54) ルカさんの曲はかっこよくて好きです!!! -- ライチ (2015-08-08 13 16 12) ルカ姉かっこいい!全ての曲が大好きだよ -- 閃光の舞姫アカツキ (2015-08-15 13 47 22) ルカさんマジ天使!あぁ、可愛い□ -- 陽菜 (2015-09-27 00 25 20) とりあえず、ハスキーかつムーディーでミステリアス(?)て感じ。 -- あせび (2015-10-07 22 30 40) v4x発売おめでとうございます★ -- 花 (2015-12-24 13 57 35) + コメント 2016 誕生日おめでとう! -- 名無しさん (2016-01-30 00 00 15) ルカ姉さんお誕生日おめでとう! -- seldy (2016-01-30 00 06 47) ルカたんは俺の嫁ぇえ!!お誕生おめでとうルカたん? -- 名無しさん (2016-01-30 00 13 10) ルカ姉誕生日おめでとう!これからも応援していきます‼ -- けん (2016-01-30 00 47 39) ルカさん誕生日おめでとうございます!!! -- 名無しさん (2016-01-30 06 51 44) ルカさん誕生日おめでとう〜!!色っぽい姉さんが大好きだよ!! -- 名無しさん (2016-01-30 06 58 17) ルカ姉誕生日おめでとう! -- 名無しさん (2016-01-30 10 06 11) ルカ姉誕生日おめでとう!好きな曲いっぱいある!! -- 名無しのボカロ好き (2016-01-30 10 54 35) ルカたん誕生日おめでとう!Happy Birthday! -- くろ (2016-01-30 11 53 27) ルカ姉お誕生日おめでとう!! -- ちあき (2016-01-30 13 25 44) ずっとずっとよろしくね -- 名無しさん (2016-01-30 14 49 13) ルカ姉誕おめー 天然だったり 色っぽかったりそんな姉さんが大好きです -- ヒライースゥ (2016-01-30 15 43 52) お誕生日おめでとうルカたん!!これからもたくさんのマスターに愛される、癒し系お姉さんでいてください! -- 名無しさん (2016-01-30 16 24 23) ルカ姉声キレー!!容姿もキレイ!!!あせびs>>同感!!ハスキー! -- エンジェルサタン (2016-02-10 19 26 52) ルカさんは、とても素敵な女性で憧れる。 -- 井上 里歌子 (2016-07-24 20 19 48) ルカちゃん私も好きーー! -- ミク (2016-10-22 10 59 41) ルカ可愛い♪ -- 名無しさん (2016-12-06 16 42 27) + コメント 2017 ルカ誕生日おめでとう!!!!! -- 名無しさん (2017-01-30 00 04 09) ルカ姉誕生日おめでとう!これからもよろしくね‼ -- けん (2017-01-30 02 09 55) ルカ様誕生日おめでとうございます♡ -- ばななあいす (2017-01-30 06 57 40) ルカ姉お誕生日おめでとう!これからも歌い続けて!! -- 名無しさん (2017-01-30 14 05 16) お誕生日おめでとうございますぅぅぅぅぅぅ!!!! -- 名無しさん (2017-01-30 15 57 34) ルカたんお誕生日おめでとうぅうううう!!!ずっと私のアイドル&天使です! -- 名無しさん (2017-01-30 18 27 25) Happy birthday to ルカ!!!!!!!! -- まいまい (2017-01-30 18 50 33) ルカおめでとう! -- 名無しさん (2017-01-30 22 37 47) ルカ誕生日おめでとう!これからもファンであり続けます! -- 匿名ちゃん (2017-01-30 23 36 10) ルカ姉誕生日おめでとう!!美しい歌声がとても素敵です! -- けん (2018-01-30 02 25 29) ルカ9周年おめでとう!後一年頑張って□ -- 名無しさん (2018-01-30 05 15 31) ルカさんお誕生日おめでとうございます!!! -- 名無しさん (2018-01-30 20 20 32) ルカさん誕生日おめでとう!来年は10周年ですね‼ -- Lai (2018-01-30 20 36 35) ルカ10周年キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!お誕生日おめでとうございます!!!これからもずっとずっと頑張ってください!ルカ大好きです!! -- 名無しさん (2019-01-30 00 00 02) ルカ姉10周年おめでとう!!これからも応援していきます!! -- けん (2019-01-30 00 22 55) ルカ姉、おめでとう□ -- リン (2019-01-30 07 49 00) お誕生日おめでとうございます。 -- 名無しさん (2019-01-30 07 58 02) HAPPY BIRTHDAY!自分にとって永遠の歌姫です。 -- 名無しさん (2019-01-30 08 32 22) お誕生日おめでとう -- ルカちゃんなう (2019-01-30 15 40 07) おめでとう㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️ -- 名無しさん (2019-01-30 16 25 35) 10周年おめでとう! -- 名無しさん (2019-01-30 17 54 25) ぎゃああ10周年おめえええ!!!声が落ち着きます -- 名無しさん (2019-01-30 19 55 24) ルカちゃん、おめでとう!10周年だね!これからも、頑張ってください -- 名無しさん (2019-01-30 20 42 31) 誕生日おめでとう!♪───O(≧∇≦)O────♪ -- 名無しさん (2019-01-30 20 44 41) 10周年おめでとうございます! -- 名無しさん (2019-01-30 21 31 01) ルカちゃん誕生日&十周年おめでとー!! -- 5314 (2019-01-30 22 54 21) 十周年おめでとう! -- 名無しさん (2019-01-31 13 37 20) ルカ姉誕生会おめでとう!! -- けん (2020-01-30 08 37 03) ルカ姉さん Happy Birthday!! -- 名無しさん (2020-01-30 18 04 30) ルカ姉さん誕生日日おめでとう‼︎ -- 名無しさん (2021-01-30 09 45 19) ルカ姉誕生日おめでとう!! -- けん (2021-01-30 11 30 58) 今年になってルカさんにハマりました!これから推し続けるぜ! -- 名無しさん (2021-12-25 18 40 24) ルカ姉誕生会おめでとうψ(`∇´)ψ -- 名無しさん (2022-01-29 14 11 18) 13周年おめでとう!! -- 名無しさん (2022-01-30 08 58 48) ルカ姉13周年おめでとう!!!!!初めて聴いたのが多分ルカルカ★ナイトフィーバーで、そこからずっと好きです… -- なりあさ (2022-01-30 10 44 30) ルカ姉お誕生日おめでとう!!!!ボカロで1番大好きです! -- 名無し (2022-01-30 12 09 18) ルカ姉お誕生日おめでとう!!!!ボカロで1番大好きです!生まれてきてくれてありがとう♡♡ -- 名無し (2022-01-30 12 10 07) お誕生日おめおめー!大好き! -- 名無しさん (2022-01-30 13 01 43) おめでとうございます‼︎‼︎ -- 名無しさん (2022-01-30 19 19 24) おめでとう!!! -- 名無しさん (2022-01-31 14 20 43) ルカ姉さん愛してます。 -- 雨傘 (2022-07-08 00 25 51) 名前 コメント
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読み めぐりねるか 正式名称 別名 和了り飜 3飜(喰い下がり有り) 牌例 一二三四五六七八九(3)(3)(5)(7)ロン(6) 解説 一気通貫があり、6の嵌張待ちで和了る。 初音ミクや鏡音リンに対抗して当Wiki管理人が創作した役。 成分分析 巡音ルカの29%は気の迷いで出来ています。巡音ルカの18%は汗と涙(化合物)で出来ています。巡音ルカの16%は利益で出来ています。巡音ルカの15%は覚悟で出来ています。巡音ルカの12%は厳しさで出来ています。巡音ルカの9%はハッタリで出来ています。巡音ルカの1%は回路で出来ています。 下位役 一気通貫 上位役 複合の制限 採用状況 参照 初音ミク 鏡音リン 外部リンク